第1問 | 平成27年における高齢者(65歳以上)人口の構成比率(高齢化率:%… | 第30回 午後 |
第2問 | 診断した医師が、法律に基づき直ちに届け出なければならない感染症… | 第30回 午後 |
第3問 | 必須アミノ酸でないのはどれか。 | 第30回 午後 |
第4問 | ある投与薬物の生物学的半減期の3倍の時間が経過したとき、その薬… | 第30回 午後 |
第5問 | 血液・血清の測定値でパニック値(生命に危険が及ぶ値)はどれか。 | 第30回 午後 |
第6問 | 骨について誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第7問 | 誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第8問 | 血液中で最も多い白血球はどれか。 | 第30回 午後 |
第9問 | インスリンについて正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第10問 | 周術期の感染管理について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第11問 | サルコイドーシスに特徴的なのはどれか。 | 第30回 午後 |
第12問 | 肺癌の発症リスク因子となるのはどれか。 | 第30回 午後 |
第13問 | 二次性高血圧症の原因となるのはどれか。 | 第30回 午後 |
第14問 | ペースメーカ植込みの適応となるのはどれか。 | 第30回 午後 |
第15問 | 低Na血症を来す病態はどれか。 | 第30回 午後 |
第16問 | 末梢性顔面神経麻痺の症状はどれか。 | 第30回 午後 |
第17問 | 肺結核症について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第18問 | 上部尿路結石の成分として多いのはどれか。 | 第30回 午後 |
第19問 | 肝硬変の非代償期にみられる所見はどれか。 | 第30回 午後 |
第20問 | 鉄欠乏性貧血に特徴的な症状はどれか。 | 第30回 午後 |
第21問 | 全身麻酔の要素でないのはどれか。 | 第30回 午後 |
第22問 | 脳死判定基準に含まれないのはどれか。 | 第30回 午後 |
第23問 | スタンダードプリコーションについて誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第24問 | 肺活量の予測値を求めるのに必要な項目はどれか。 | 第30回 午後 |
第25問 | 輸血製剤について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第26問 | ディジタル式カラーモニタについて誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第27問 | 同相入力雑音電圧が 100mVの環境下で 1mVの心電図を入力したとき… | 第30回 午後 |
第28問 | 観血式血圧計測において測定ラインヘの血液の逆流が発生した。可能… | 第30回 午後 |
第29問 | 心拍出量計測法で用いないのはどれか。 | 第30回 午後 |
第30問 | 体温計測について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第31問 | X 線CT 画像について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第32問 | 内視鏡について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第33問 | 治療機器について正しい組合せはどれか。 | 第30回 午後 |
第34問 | 除細動器について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第35問 | 電気メスのデイスポーザブル対極板の装着について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第36問 | 冠状動脈のカテーテルインターベンション治療(PCI) について正しい… | 第30回 午後 |
第37問 | 正しい組合せはどれか。 | 第30回 午後 |
第38問 | 内視鏡的外科手術において正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第39問 | ヒヤリハット(インシデントレベル2 以下)に該当するのはどれか。 | 第30回 午後 |
第40問 | 事故とその原因との組合せとして考えられるのはどれか。 | 第30回 午後 |
第41問 | JIS T 0601-1:2014 において、患者装着部の分類によって許容値が変… | 第30回 午後 |
第42問 | 病院電気設備の安全基準(JIS T 1022 : 2006) で規定されるカテゴリーB… | 第30回 午後 |
第43問 | 図の四端子法によって被測定線R の抵抗を測定した。電流計の指針が… | 第30回 午後 |
第44問 | JIS T 7101 : 2014 で規定されている医療ガス配管設備について正しい… | 第30回 午後 |
第45問 | ME 機器の EMC 規格である JIS T 0601-1-2 : 2012 におけるイミュニ… | 第30回 午後 |
第46問 | 医療法で定める「医療機器安全管理責任者」に任命できる職種はどれ… | 第30回 午後 |
第47問 | 電荷Q を蓄えた平行平板空気コンデンサの極板間に比誘電率5 の材料… | 第30回 午後 |
第48問 | 図の回路において、18Ω の抵抗に流れる電流 I [A] はどれか。 | 第30回 午後 |
第49問 | 長さ1km、半径1mm、抵抗率2 X 10-8 Ωmの金属線がある。この金属… | 第30回 午後 |
第50問 | 図の正弦波交流回路で抵抗Rの両端の電圧が60Vのとき、コイルLの両… | 第30回 午後 |
第51問 | 変圧器の1次側に1Aの正弦波電流を流すと、2次側抵抗10Ω の両端に5… | 第30回 午後 |
第52問 | 図1は電池に負荷抵抗を接続した回路である。この回路の端子電圧Vと… | 第30回 午後 |
第53問 | 図のツェナーダイオード(ツェナー電圧3 V) を用いた回路で20Ω の抵… | 第30回 午後 |
第54問 | 図の増幅回路全体の増幅度は54dB である。抵抗R[kΩ] はどれか。ただ… | 第30回 午後 |
第55問 | 図の回路について正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器と… | 第30回 午後 |
第56問 | 2kHzまでの周波数成分をもつ信号をAM変調し、周波数分割多重によ… | 第30回 午後 |
第57問 | フラッシュSSD (Solid State Drive) について誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第58問 | プログラミング言語でないのはどれか。 | 第30回 午後 |
第59問 | 標的型攻撃メールによる被害を防ぐ方策として効果がないのはどれか。 | 第30回 午後 |
第60問 | 論理式 A・B + B・C + C・A を表すベン図はどれか。 | 第30回 午後 |
第61問 | 10~70Hzの周波数成分から構成されるアナログ信号をAD変換する。… | 第30回 午後 |
第62問 | 電力A の信号に電力B の雑音が重畳しているとき、SN 比[dB] はどれ… | 第30回 午後 |
第63問 | 絶対値が最も小さいのはどれか。ただし、j は虚数単位である。 | 第30回 午後 |
第64問 | ジェット式ネブライザで誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第65問 | ベンチュリー効果を応用した高流量酸素投与装置で、酸素濃度40% 、… | 第30回 午後 |
第66問 | CO2ナルコーシスの主な所見はどれか。 | 第30回 午後 |
第67問 | 慢性閉塞性肺疾患(COPD) の診断で通院中の患者(62歳、男性、体重50… | 第30回 午後 |
第68問 | 人工呼吸中にPEEP を増加させると、増加または上昇するのはどれか。 | 第30回 午後 |
第69問 | 第1 種装置を使用した高気圧酸素治療の禁忌はどれか。 | 第30回 午後 |
第70問 | 人工心肺送血ポンプとしてローラポンプと比較した遠心ポンプの特性… | 第30回 午後 |
第71問 | 人工心肺使用時に血中カリウム濃度の上昇につながるのはどれか。 | 第30回 午後 |
第72問 | 乳幼児の人工心肺を用いた体外循環で成人と比較して正しいのはどれ… | 第30回 午後 |
第73問 | IABP による合併症で誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第74問 | 体表面積1.8m2 の男性の人工心肺を用いた開心術で、吸引回路からの… | 第30回 午後 |
第75問 | 血液透析による物質除去に用いられる原理で正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第76問 | 血液透析を下記の条件で施行した。血流量200mL/min透析液流量500m… | 第30回 午後 |
第77問 | 重炭酸透析液の組成で誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第78問 | 緊急時の血液浄化に使用される一時的バスキュラーアクセスはどれか。 | 第30回 午後 |
第79問 | 水処理装置とその除去対象物質との組合せで誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第80問 | 質量100 g の鋼球を水平面から60°の角度で斜め上方に10m/s の速度で… | 第30回 午後 |
第81問 | 長さ600mm、直径40mm の丸棒の長さ方向に荷重を加えたところ、長… | 第30回 午後 |
第82問 | 図のように水平に置かれた絞りのあるパイプに流体が流れている。絞… | 第30回 午後 |
第83問 | 波動において角振動数をω, 振動数をf、速度をv 、波長をλとするとき… | 第30回 午後 |
第84問 | 体積30Lの容器内に理想気体が圧力100kPa、温度27℃ で入っている。… | 第30回 午後 |
第85問 | 生体組織中に照射された超音波について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第86問 | 生体の磁気特性について正しいのはどれか。 | 第30回 午後 |
第87問 | 生体組織の光学特性について誤っているのはどれか。 | 第30回 午後 |
第88問 | 体内植込みによって起こる変化で材料側に起こるのはどれか。 | 第30回 午後 |
第89問 | 生体組織と強く結合して一体化する性質をもつ医用材料はどれか。 | 第30回 午後 |
第90問 | 導電率の最も高い材料はどれか。 | 第30回 午後 |